【HLE中国商標実務レポート】中国商標局が不正商標出願行為に対する打撃を強化

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中国商標局が不正商標出願行為に対する打撃を強化

国家知的財産権局により、中国商標局は中国商標法第四条などの規定に従い、続々と16,000件あまりの商標出願を拒絶し、商標を大量出願するという不正当な商標出願行為に対する打撃行動を強めている。

 

使用する目的がないのに大量の商標を出願するという好ましくない行為が大きな注目を集めたことに対して、商標局は8月17日に悪意的出願と商標の大量出願行為を規制する措置に関する検討会を開催し、知的財産権業界のエキスパートたちとともに、その行為を打撃するという方針で合意した。

 

現在、商標局は商標登録に関わるすべてのプロセスを密接に監視し、審査、異議申立、不使用取消審判などのプロセスについて厳しく審査している。そして悪意的出願と商標の大量出願などの不正な商標出願行為を徹底的に抑制し、打撃を加えている。
同時に、悪意的冒認出願と大量商標の取得行為を規制する法律適用の基準についても、司法部門との合意を得て、打撃を強めている。

 

(2018/11/15 北京恵利爾商標代理有限責任公司)


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